元気な赤ちゃんに恵まれるために
その1
現在日本で、子供の出産を望む夫婦の合計特殊出生率は徐々に下がってきています。
これは生活スタイルの変化と晩婚化が影響していると思われています。
5組に1組の夫婦が不妊に悩み、高度生殖医療を受けているのが現状です。
しかし、人工授精や体外受精の成功率は15%~22%で、不妊治療を受けたから必ず出産できるとは限りません。
でも逆に考え方を変えると、5組のうち4組は何もしなくても妊娠出産をしていると言えます。
ほとんどの方たちが子供を授かっているのに、どこが違うのでしょうか?
健康な体でありさえすれば自然と赤ちゃんは授かるはずなのです。
そこで、「妊娠しやすい体作り」に役立つ「子宝の知恵」を少しずつ一緒に考えてみましょう。
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