秋の体調管理は、血管力から!!
「天高く馬肥ゆる秋」と昔から言われている通り、空気が澄んで青空にイワシ雲が目に生えて、トンボが飛び交う風景が浮かんできます。朝晩が急に涼しくなってくると、体の熱が奪われない様に毛細血管が収縮するので、当然のことながら血圧は高めになります。
毛細血管はからだ中の血管のなんと99%もあるのです。血圧降下剤はわずか1%の太い血管を拡張させますが、毛細血管の血流を改善するわけではありません。だから一生服用することになります。しかしあきらめないでください。硬くなった血管を柔らかくし、細い血管でも通り抜け出来るような変形能力をもった赤血球に変えていく漢方薬があるのです。
ただ赤血球にも寿命があって、一度には全部変わることができませんので少し続けて服用していただきます。高血圧や肩こり、頭痛、めまい、耳鳴り、動悸、不安感などでお悩みの方、是非一度「冠心逐瘀丹」をお試しください。